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初期の離乳食と国の基本方針

 

初期の離乳食のポイントは2007年の授乳・離乳の支援ガイドという厚生労働省が発表している基本方針というものがあります。

 

これによると生後5ヶ月から6ヶ月の間は授乳を赤ちゃんが欲しがるだけ与えて、初期の離乳食としてなめらかにすり潰した米や野菜、魚などをつぶし粥のような状態から始めて、野菜などもすべてすり潰して赤ちゃんに与えます。

 

この厚生労働省が発表しているガイドラインによると初期の離乳食の基本としては授乳タイムを大切にして、赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませてあげることが大切であり、離乳の準備を無理に進めて、赤ちゃんの授乳を減らすことはしないようにします。

 

また子供の成育には個人差があることがわかっているので、離乳の時期を表記する必要がなくなりました。

 

これによって、離乳食の量などが個人により違うので、授乳を減らすなどして無理に食べさせることがなくなりました。

 

また赤ちゃんが手を使って物をつかんだりすることは非常に重要なことなので、無理やりスプーンなどを使わせずに、手づかみで食べることを憶えさせるのも脳の発達にはプラスになります。

 

基本的にはすべて赤ちゃんのペースに合わせることとなっているので、マニュアルに従うのではなく、赤ちゃんの判断に任せることが大切です。乳児 湿疹 原因